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インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国

                                     2008/06/27 (Fri)

インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国2

映画 インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国
原題 INDIANA JONES AND THE KINGDOM OF THE CRYSTAL SKULL
製作年度 2008年 上映時間 124分 製作国・地域: アメリカ


ストーリー
インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国
1957年、大学で学生たちに考古学を教えているジョーンズ博士は、超常現象的なパワーが宿っているという秘宝「クリスタル・スカル」を求め、相棒の若者マット・ウィリアムズとともに再び冒険の旅へと出る・・・しかし、インディたちの前に、秘宝を付け狙うロシア軍が立ちはだかり・・・

【監督】 スティーヴン・スピルバーグ
【製作総指揮】 ジョージ・ルーカス 、キャスリーン・ケネディ
【原作】 -
【脚本】 デヴィッド・コープ
【音楽】 ジョン・ウィリアムズ
【出演者】
ハリソン・フォード、シャイア・ラブーフ、レイ・ウィンストン、
カレン・アレン、ケイト・ブランシェット、ジョン・ハート、
ジム・ブロードベント、 イゴール・ジジキン、アラン・デイル


DATA
考古学者インディ・ジョーンズが秘宝を求めて世界を駆け巡る冒険活劇の19年ぶりとなるシリーズ第4弾。前作から18年後の設定の今作では、1950年代を舞台に神秘的なパワーがあるという秘宝“クリスタル・スカル”を求めて冒険の旅に出るインディの活躍を活写する。主演のハリソン・フォードのほか、相棒役に『トランスフォーマー』のシャイア・ラブーフ、悪役にケイト・ブランシェットなど演技派が名を連ねる。スタントやセットで演出する生のアクション映像に興奮必至。(シネマトゥデイ)


インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国1

感想 インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国
★★★★ 4.5
やっぱり インディ・ジョーンズは
ロマンにあふれて胸躍る作品ですね~
観ている間中なんか子供心に返る感じで
凄く純粋な気持ちになっている気がします

それに19年ぶりとは思えないほど
インディ・ジョーンズらしい個性や味がそこなわれてなかったのが
とても嬉しかったです

ハリソン・フォードのテキパキと素早い頭の回転には
ホント感心させられましたw
歳をとって逆に渋くてカッコイイ感じが増していて素敵♪
あの年齢とは思えないアクションに拍手ですね~!

そしてかなりの活躍を見せた少年マット役のシャイア・ラブーフ
ハードなアクションは彼にバトンタッチといった感じでしょうかね
血気盛んなところがとっても似てますね誰かさんに(笑)

インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国画像 

今回は実際にある話「クリスタル・スカル」がストーリーに
組み込まれていたわけですが
個人的に非常に気になる好きなジャンルだったので
クリスタル・スカルをどういった展開に持っていくのかも楽しみの一つで
最後はなるほどな~っといった感じ
インディ・ジョーンズらしくまとめ上げていて
ほどよい満腹感を得られた感じです♪

最近は技術も進んでもっともっとスピーディーな展開や驚くような映像
が観られる刺激的な面白い映画が沢山あるけれど

インディ・ジョーンズの無条件で楽しくて、ワクワクして、
何かいつまでも観ていたくなるあったかい感じって
とても素敵で貴重ですね

正統派というか教科書というか
そつが無い感じで大人も子供も安心して楽しめる
アドベンチャームービーといった感じでした。


インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国 オリジナル・サウンドトラックインディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国 オリジナル・サウンドトラック
(2008/06/06)
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洋画 「あ」行 | trackback(13) | comment(5) |


クワイエットルームにようこそ

                                     2008/06/25 (Wed)

クワイエットルームにようこそ画像

映画 クワイエットルームにようこそ
製作年度 2007年 上映時間 118分 製作国・地域 日本


ストーリー
クワイエットルームにようこそ
仕事も恋愛も微妙な28歳のフリーライター明日香は、ある日、目が覚めると見知らぬ部屋にいた・・・そこは“クワイエットルーム”と呼ばれる隔離された閉鎖病棟で、ナースから薬物とアルコールの過剰摂取により運び込まれたと説明される・・・さまざまな問題を抱えた患者たちと出会う中、彼女は自身を見つめ直してゆく・・・・・

【監督】 松尾スズキ
【原作】 松尾スズキ
【脚本】 松尾スズキ
【音楽】 門司肇 、森敬
【出演者】
内田有紀、宮藤官九郎、蒼井優、 りょう、 中村優子、
高橋真唯、馬渕英俚可、筒井真理子、宍戸美和公、
平岩紙、塚本晋也、平田満、徳井優、峯村リエ、
武沢宏、伊勢志摩、箕輪はるか、近藤春菜、庵野秀明、
河井克夫、俵万智、しりあがり寿、川勝正幸、しまおまほ、
妻夫木聡、大竹しのぶ


DATA
監督・俳優・作家・演出家としてマルチな才能を発揮し続ける松尾スズキが、芥川賞候補となった自身の同名小説を映画化した異色コメディー。ある日突然、精神科の閉鎖病棟に閉じ込められたバツイチライターの入院生活を描く。ヒロインには、『BEAT』以来9年ぶりの映画主演となる内田有紀。共演には、幅広い分野で活躍する宮藤官九郎、『フラガール』の蒼井優、『憑神(つきがみ)』の妻夫木聡など、人気と実力を兼ね備えた豪華キャストが顔をそろえる。(シネマトゥデイ)
クワイエットルームにようこそ1クワイエットルームにようこそ2

クワイエットルームにようこそ3クワイエットルームにようこそ4

IMAGE
・ブラックユーモア ・個性的 ・シリアス

感想 クワイエットルームにようこそ
★★★★☆ 4
前半は
こんな感じなのかな~?!と観る前に想像していた感じ
ブラックユーモア満載でそこら中小笑い要素が散りばめられていて
ちらほら笑わされました(笑)

ちょっとでも触れたらプツンと破裂してしまいそうな
問題を抱えた個性的な女性の患者さんたち
一人一人それぞれの強烈な色を放っていて
閉鎖病棟の真っ白い部屋、空間に良く映えていた気がします

実際の状況として考えると、それは結構ダークな人間の現実世界が
広がっていて、笑っていた顔も引きつる問題なんですけど

内田有紀さんのもともと持っている質というか、特徴というか
そんなダークな世界にいても 明るくなるというか、
とにかく爽やかなんですよね
ゲーゲー吐いててもねw 
主人公のザクっとした奔放な感じがよく似合っていて
カッコよくてキュートでした
(一時画面で姿を見ることが無くなってたけど、
     良い女優さんになって帰ってきましたね~w)


しかし・・・そんなブラックユーモアに小笑いして気楽に構えていたら
後半・・・ズドンっと谷底へつき落とされてしまいました


一転して現実に引き戻され 
心の苦しみ、寂しさ、悲しみ、辛さを突きつけられる・・・・
流れが一気にシリアスな空気に変わっていく感覚に
すごくショックを受けました・・・

明るい前向きな気持ちが消えて
逃げ道のない迷路に迷い込んでしまったような
暗い感情に襲われます



出口が見つかったかのように見えるけど・・・
きっと出口はそこじゃない・・・・・・

「現実ってそんなに甘いもんじゃないんだよ」って
ひきつった笑い顔で皮肉を言われた気持ちになった。


最初と最後では感じ方の違う
クワイエットルームにようこそでした・・・。


クワイエットルームにようこそ 特別版 (初回限定生産2枚組)クワイエットルームにようこそ 特別版 (初回限定生産2枚組)
(2008/03/19)
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邦画 「か」行 | trackback(1) | comment(4) |


ザ・ライド ハワイアン・ビーチ・ストーリー

                                     2008/06/23 (Mon)

ザ・ライド ハワイアン・ビーチ・ストーリー画像

映画 ザ・ライド ハワイアン・ビーチ・ストーリー
原題 THE RIDE: Back to the Soul of Surfing
製作年度 2003年 上映時間 91分  製作国・地域 アメリカ


ストーリー
ザ・ライド ハワイアン・ビーチ・ストーリー
若くしてサーフィンのワールドチャンピオンになったデビッドは、メディアやファンにもてはやされて、スター気取りに振舞っていたそんなある時、オアフ島・ノースショアで開催されたサーフ大会に、優勝候補の筆頭として出場するが、 バランスを崩してワイプアウトをしてしまう・・・レスキューがジェットスキーで救出に向かうが、そこには姿かたちも見当たらない・・・・・・


【監督・脚本・製作】 ネイザン・クロサワ 
【製作総指揮】ウェスレイ・ナカモト
【助監督】 ラウリ・フォイ 
【撮影】 ロン・コンドン 
【デザイン監督】 リック・ローマー
【音楽総指揮】 グレッグ・ゴールドマン
【出演者】
スコット・デイビス、シーン・クアワ、メリー・パアラニ、
ウェルドン・ケカウオハ、ジョアン・ビュート、
ローゼン・ブルース・ヘイル、カヘーレ 


DATA
ハワイ国際映画祭で観客賞とベスト・フューチャー賞に輝いたほか、各国の映画祭で好評を博した感動のサーフィン映画。を題材に、傲慢(ごうまん)な若きサーフィン・チャンピオンが、実在した伝説的サーファー、デューク・カハナモクとの出会いを通して成長していく様を描く。監督は本作を機にハワイの著名人となったネイザン・クロサワ。心温まるストーリーとこだわりのサーフシーン、さらにはハワイの美しい風景を堪能できる。(シネマトゥデイ)
・監督初め、キャスト・スタッフ・ロケーション・音楽すべてが
ハワイアンで出来ている純粋なハワイ映画


ザ・ライド ハワイアン・ビーチ・ストーリー1ザ・ライド ハワイアン・ビーチ・ストーリー2
ザ・ライド ハワイアン・ビーチ・ストーリー3ザ・ライド ハワイアン・ビーチ・ストーリー4

IMAGE
・自然 ・温もり ・成長

感想 ザ・ライド ハワイアン・ビーチ・ストーリー
★★★★☆
何の気なしに鑑賞しましたが
なんか凄くいいお話でした(感動)

サーフィンの世界チャンピオンになって
超天狗で俺様の主人公の男性が
100年前のワイキキビーチへとタイムスリップしちゃうという
何とも奇抜な展開

100年前のワイキキビーチを歩く人たちはみんな
品のあるきちんとした服装をしていて
今の時代で考えると場違いな感じなんですよねw
男性が着る水着も遠目から見るとまるで
ワンピースでも着ているかのようで(笑)
色々な文化の違いが目新しくて楽しかったです

そして
人間がまだ手を加えていない綺麗な大自然

砂を掘ってカニをとったり、綺麗な川で泳いだり
焚き火を囲んでウクレレを響かせながら
仲間と語らったり、
もうどれもこれもが穏やかで癒される風景で

主人公がだんだんその時代に馴染んでいくように
観ているこちらもその場にいるような
居心地の良さを感じはじめました

自然と共存・・・というより自然に生かされているといった感じで
観光地を作るために切り崩されていった沢山の自然
時代と共になくなってしまった色々な物たち・・・
ハワイで暮らしてきたこの映画の製作者たちの
懐かしような寂しいようなそんな切ない気持ちを
感じとったような気がします・・・。

のちにサーフィンを広めたとされる「サーフィンの父」
デューク・パオア・カハナモクと主人公の友情が素敵だし
100年前の女性に恋をしてしまった出来事も切なくて・・・
最後は感動的・・・・・・・。

100年前の人間と現代の人間との関係が違和感なく繋がれていて
本当にその時代を超えてきた気分になりました
映画の作りとして欠点は沢山出てきそうですけどねw

色々な原点に目を向ける大切さを感じて
純粋なあたたかい気持ちにさせられたり
ちょっと勉強にもなった素敵な映画でした・・・。

デューク・パオア・カハナモク

デューク・パオア・カハナモク とは

1911年当時、周囲で彼より速く泳げる者は一人としておらず、その噂はビーチボーイのコミュニティに止まらず、周辺の漁師やコーストガード、果ては米海軍にまで広がっていった。彼は1912年のストックホルムオリンピックに22歳で初出場を果たし、100m自由形アメリカ代表として金メダルを獲得する。その時のタイムは、なんと当時の世界記録を3秒も上回る素晴らしいものであった。そしてその8年後の1920年にも、アントワープオリンピックに出場し、金メダルを獲得。その2個の金メダルを含めて、彼は生涯で合計5個のオリンピックメダルを獲得している。

しかしデュークが英雄として讃えられるのは、競泳選手としての華々しい活躍によるものだけではない。彼は競泳選手として世界中の大会に出場する一方で、あらゆる土地の海で見事なサーフィンを披露している。そしてこれが、サーフィンが世界中に広まっていく切っ掛けとなったのだ。彼が「近代サーフィンの父」と称される由縁である。

デュークは 1968年にその生涯を閉じたが、その後も英雄として人々の記憶に残り続けた。そして生誕100周年の記念には、サーフボードを背にしたデュークの銅像が建造された。世界有数のリゾート地であるワイキキビーチの中心に、「近代サーフィンの父」と称された真のウォーターマンの銅像がある。海をこよなく愛した英雄の魂は、今もなおビーチを見守り続けている。(ザ・ライド ハワイアン・ビーチ・ストーリーサイトより)



ザ・ライド ハワイアン・ビーチ・ストーリーザ・ライド ハワイアン・ビーチ・ストーリー
(2007/09/05)
スコット・デイビス.シーン・クアワ.メリー・パアラニ.ウェルドン・ケアウオハ.ジョアン・ビュート.ローゼン・ブルース・ヘイル.カヘーレ

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さくらん

                                     2008/06/20 (Fri)

さくらん画像

映画 さくらん
製作年度 2007年 上映時間 111分 製作国・地域 日本


ストーリー
 さくらん
8歳で吉原遊郭の玉菊屋に連れて来られた少女・きよ葉は何度も脱走を図るがあえなく失敗・・・
気位が高く、絶世の美しさと知性を兼ね備えた完璧な高級花魁(おいらん)・粧ひは、そんなきよ葉に花魁としての生き方を教えるやがて17歳になったきよ葉は、玉菊屋にやって来た青年・惣次郎と恋に落ちるが・・・・・


【監督】 蜷川実花
【原作】 安野モヨコ
【脚本】 タナダユキ
【音楽】 椎名林檎
【出演者】
土屋アンナ、椎名桔平、 成宮寛貴、 木村佳乃、 菅野美穂、
永瀬正敏、美波、山本浩司、遠藤憲一 、小池彩夢、
山口愛、小泉今日子、石橋蓮司 、夏木マリ、市川左團次[4代目] 、
安藤政信、蜷川みほ、近野成美、星野晶子、翁華栄、
津田寛治、長塚圭史、SABU、丸山智己、 小栗旬


DATA
華やかな江戸時代の吉原遊郭を舞台に、8歳で吉原に足を踏み入れ、やがて伝説の花魁(おいらん)となった女性の生き様を描く。主人公の花魁(おいらん)を演じるのは『下妻物語』の土屋アンナ。ヴィヴィットで斬新な映像世界と、女性の心情に深く迫るリアルなストーリーを堪能したい。ヒロインの先輩花魁(おいらん)を演じた木村佳乃と菅野美穂の大胆な濡れ場も必見。(シネマトゥデイ)
・世界的フォトグラファーの蜷川実花のデビュー作
・安野モヨコの同名コミックを映画化
・音楽の監督にはミュージシャンの椎名林檎

さくらん 1

さくらん 2

さくらん 3

IMAGE
・豪華 ・お洒落 ・艶やか

感想 さくらん
★★★★☆
ビビットな赤に青に緑など沢山の色が使われて
何とも色鮮やかで過去と現代のセンスを掛け合わせたような
斬新でいて懐かしいお洒落で綺麗な吉原が描かれていました
隅から隅まで豪華絢爛その色彩に目が釘付けで
見ているだけで楽しくて刺激を受けます♪

そんなビビットな攻めの色彩と
気が強く威勢の良い主人公の土屋アンナのキャラクター
妖艶な空気を漂わす椎名林檎の音楽たち
そのどれもがバランスよくはまっていて
さくらんの世界に酔わせてくれました

作り手の独特な個性の主張が強い映画なだけに
好き嫌いがハッキリ分かれる作品でもあるかもしれないですね

そして先輩花魁(おいらん)を演じていた菅野美穂さん
その大胆な濡れ場にはビックリ!
今まで見たことのない彼女がそこにいて
艶やかで素晴らしいシーンを作りあげていてカッコ良かったです!


お話自体はよくある物といった感じだし
結構サラッと薄めな印象を受けましたが

恋をした時の気持ちや、吉原の女としての生き様など
色々な女心の切なさ、強さ、愛らしさを感じる映画でした・・・。


さくらん 特別版さくらん 特別版
(2007/08/03)
土屋アンナ

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ナンバー23

                                     2008/06/19 (Thu)

ナンバー23 画像

映画 ナンバー23
原題 THE NUMBER 23
製作年度 2007年 上映時間 99分 製作国・地域: アメリカ


ストーリー
ナンバー23
動物管理局に勤めるウォルターは、自分の誕生日に1匹の犬の捕獲に手こずり腕をかまれてしまう
同じ日に、妻から「ナンバー23」という本をプレゼントされ、読み進むうちにウォルターは23という数字に取りつかれ始め・・・・・


【監督】 ジョエル・シューマカー
【製作総指揮】リチャード・ブレナー 、マイク・ドレイク 、トビー・エメリッヒ 、
キース・ゴールドバーグ 、イーライ・リッチバーグ 、ブルックリン・ウィーヴァー
【脚本】 ファーンリー・フィリップス
【音楽】 ハリー・グレッグソン=ウィリアムズ
【出演者】
ジム・キャリー、 ヴァージニア・マドセン、ローガン・ラーマン、
ダニー・ヒューストン、 リン・コリンズ、 ローナ・ミトラ、
ミシェル・アーサー、 マーク・ペルグリノ、 ポール・ブッチャー、
エド・ローター、 パトリシア・ベルチャー


DATA
ある1冊の本を手にした男と、その家族が次第に“23”という数字の謎に翻弄(ほんろう)されていく様子をスリリングに映し出す。『エターナル・サンシャイン』のジム・キャリーが平凡な主人公とダークな小説の登場人物の2役を見事に演じ分け、新境地を開拓。謎が謎を呼ぶ展開と衝撃の結末まで、一瞬たりとも目が離せない。(シネマトゥデイ)
・監督は「オペラ座の怪人」のジョエル・シューマカー(23本目の監督作)


ナンバー23 2

        ナンバー23 1

IMAGE
・妖艶 ・ミステリアス ・ドキドキ

感想 ナンバー23
★★★ 3.5
こういう題材やテイストは大好きな方なので
楽しみにして鑑賞しました
一冊の本がきっかけでどんどん主人公が泥沼にはまっていく姿
先の見えない展開や、数字に隠された秘密
どれをとっても面白そうでワクワクします
そして
今回のジムキャリーはお笑い要素を一切ぬいた
セクシーな男性を演じていました
妖艶でミステリアスなこの映画の雰囲気ととてもマッチしていたと思います

昔から外国では実際に「23」という数字は不吉で縁起の悪い数字
とされているということがこの映画の土台としてあるわけなんですが
(日本で言えば4とか9なんかがそんな感じ)

しかし要である23という数字の存在がこれと言って不気味でもなく・・・
それほど大した問題でもないように感じてしまったんですよね
この手の話は一歩間違えば単なるこじつけで終わってしまうので
もっとうならせるような説得力があったら
かなりのめり込んでいたと思います!

数字自体が何かを起こすのではなく
23という数字にとりつかれて妄想や強迫観念などで
目に見える物が濁ってしまった人間その物が
死神と化すといった感じでしょうか・・・

自分を認めたくない、過去に思い出したくない辛い出来事がある
そういった感情が、23という同じ数字が並ぶことで
今までとは違う特別な自分であると思い込みたい、
何かのせいにしたい、現実逃避したいといった
心理を描いている映画のように見えたりと・・・

結局23じゃなくても他の物で代用出来てしまうんじゃないかと
どこかシラッとした気持ちにさせられてしまったのがとても残念・・・

作り手も23という数字にとりつかれちゃえば
もっと面白くなって良かったのかもしれないですね(笑)

とは言え
過剰な期待や思い込みを捨てて
素直な気持ちで鑑賞していれば結構楽しめる映画だと思います。

ナンバー23おすすめ度★★★★☆


ナンバー23 アンレイテッド・コレクターズ・エディションナンバー23 アンレイテッド・コレクターズ・エディション
(2008/04/04)
ジム・キャリーヴァージニア・マドセン

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いつか読書する日

                                     2008/06/16 (Mon)

いつか読書する日

映画 いつか読書する日
製作年度 2004年
上映時間 127分 製作国・地域: 日本


ストーリー
いつか読書する日
少女時代の恋を忘れられず 50歳を過ぎても独身のまま槐多に思いを寄せる美奈子一方 槐多も美奈子への思いを隠しながら 末期癌の妻の看護する日々を送っていたそんなある日末期癌の妻がとった行動で 美奈子と槐多の時間は再び重なろうとしだす・・・・・

【監督】 緒方明
【原作】 青木研次
【脚本】 青木研次
【音楽】 池辺晋一郎
【出演者】
田中裕子 、岸部一徳 、仁科亜季子
   渡辺美佐子 、上田耕一 、香川照之


DATA
俳優としても活躍する『独立少年合唱団』の緒方明監督が田中裕子主演で描くある男女の恋物語。共演は『理由』の岸部一徳。音楽は『姑獲鳥の夏』の池辺晋一郎。ロケは監督自身が少年時代を過ごした長崎で敢行された。美しい風景と心に響く音楽で、中年男女の不器用な恋をつづる。(シネマトゥデイ)
・2000年度ベルリン映画祭で
日本人初の新人監督賞受賞という快挙を成し遂げた
「独立少年合唱団」の緒方明監督作品「いつか読書する日」


いつか読書する日2


ちょびっとネタバレ?!

感想 いつか読書する日
★★★★☆
牛乳配達をしている スーパーで働いている大場美奈子の風景が
自然で日常的でその場の空気をも感じさせられました・・・

 まるで別々に流れていた川が
一つの大きな川になろうとする時のように
二人の時間がまた重なろうとしていて

彼女が彼の名前を大きな声で呼んだとき
川は重なって一つになって二人の時間は同じリズムで動き出した

そんな風に見えた瞬間が感動的

その細かい目には見えない言葉にならない感覚  
二人が求め合いタイミングのあってくる微妙で繊細な感じが
とてもよく描かれていて そこが個人的に印象的で心打たれた。 

恋愛って、人生って、そんな目には見えない、どう説明したらいいかわからない
不思議な偶然とタイミングの繰り返しですよね・・・


心のどこかで残ってしまった 
誤解と後悔と愛情はいくつ歳をとろうが
生きているうちは消えてなくなるものではない
何かわかるような気がします・・・

美奈子はそれを殻にとじこもって逃げて消していたようにも見えるけど 
実は全部を受け入れて覚悟して生きていたんだと思いました・・・。 

      
今回の田中裕子さんの演技も素晴らしかったですね!!
さりげないのに 温かくて 強くて 優しくて


ただちょっとだけ気になってしまったところが
ずっと思いを寄せてきた彼とようやく思いを遂げることができた
美奈子の態度や雰囲気や表情が変わらなく 
ほんの少しでいいから
「女」としての表情が見たかったように思いました(苦笑)

だけど この映画
観た後にとても色々なことを考えさせられる素敵な映画だった・・・。


いつか読書する日いつか読書する日
(2006/02/24)
田中裕子

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腑抜けども、悲しみの愛を見せろ

                                     2008/06/13 (Fri)

                 腑抜けども、悲しみの愛を見せろ

映画 腑抜けども、悲しみの愛を見せろ
製作年度: 2007年 上映時間: 112分  製作国・地域 日本


ストーリー
腑抜けども、悲しみの愛を見せろ
両親の訃報を受け、女優を目指して上京していた澄伽が4年ぶりに舞い戻ってくる・・・自意識過剰な彼女は、自分が女優として認められないのは家族、とりわけ妹の清深のせいだと家族をいたぶる兄も澄伽には気を遣い、横柄にふるまう彼女によって一家の日常はきしみだしてゆくのだった・・・・・


【監督】 吉田大八
【原作】 本谷有希子
【脚本】 吉田大八
【音楽】 鈴木惣一朗
【出演者】
佐藤江梨子、佐津川愛美、 永作博美、 永瀬正敏、
山本浩司、土佐信道、上田耕一、 谷川昭一朗、
吉本菜穂子、 湯澤幸一郎、ノゾエ征爾、 米村亮太朗 、
大原真理子、 高橋睦美、金沢まこと、 大川婦久美


DATA
家族をいたぶる自意識過剰なヒロイン、そんな姉におびえながらもしたたかな妹、家族の秘密に翻ろうされる兄、その妻が繰りひろげる愛憎劇を赤裸々かつブラックに描く。主演に佐藤江梨子、共演には『蝉しぐれ』の佐津川愛美、永瀬正敏、永作博美ら個性派が勢ぞろいする。(シネマトゥデイ)

・自身の劇団を率い、「生きてるだけで、愛。」が芥川賞候補になった気鋭の女流作家、
本谷有希子の同名大ヒット戯曲を映画化
監督はCM界で活躍し、本作が初長編となる吉田大八


腑抜けども、悲しみの愛を見せろ画像

腑抜けども、悲しみの愛を見せろ2

IMAGE
・怒り ・楽しい ・不気味

感想 腑抜けども、悲しみの愛を見せろ
★★★★☆
普通の日常の中、田舎町での何の変哲もない暮らしぶりに
超個性的なキャラクターたちによって
非常にユニークで不気味で愛らしい世界が広がっていました

登場人物たちのキャラ一人一人が個性的でとても面白かったです
特に女性陣が好演していたと思います

お姉さん役佐藤江梨子の
世界は私を中心に回っている!!的な
女王様ぶりSップリにはホレボレしますw
その高飛車ぶりは演技なの?と思わせるくらいハマリ役?!(笑)

兄嫁の永作博美さん
いつもニコニコ笑顔で一見ほがらかな雰囲気をかもし出しているけど
生まれのせい?常識も趣味も感性もどこか普通のラインからズレている
そのちょっと変人ぶりは
笑っているのにどこか不気味な感じがして行動には目がはなせなかったです
旦那さんの扱いが酷すぎw

サトエリの妹
とっても大人しくて弱くて繊細そうな佐津川愛美の
お姉さんの命令には絶対服従する姿がとても痛々しくてかわいそうでした
本当に姉妹なの?!って思っちゃうくらい女王様のサトエリとは正反対!!
しかしそんな妹は・・・・。w

普段そんなに得意としない女優さんも
かなり好印象を受けました!この独特感は何か癖になる
どうなるのかわからない展開も最後まできちっと計算されていて
がっかりすることなく楽しめました。

この映画を観終わる頃には
何故か
わぁ~~~~~~~!!って思いっきり叫んで暴れたくなる衝動にかられましたw
日頃表に出せないで心の中に溜め込んでるストレスとかうっぷんなんかを
人の目気にしないでぶちまけてスッキリしたくなる!!(危ないw)
きっと好き勝手、言い放題し放題のサトエリの姿と
その妹とのやりとりにそんな衝動を引きずりだされたのかも!

強烈なこの映画の題名どおり「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」という
気持ちにさせられたのでした・・・。


腑抜けども、悲しみの愛を見せろ腑抜けども、悲しみの愛を見せろ
(2008/02/22)
佐藤江梨子佐津川愛美

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Author: e r i c a

   
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*性別・女性
*映画・海外ドラマ大好きです
新旧問わずA級B級関係なく今まで観てきた映画、DVD、邦画、洋画、海外ドラマなどを忘れないように感想と記録を残していくアルバムのようなブログ
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